無題

思いついたのを全部つめこみます^o^ バツスコとかティスコとかフリスコとかWOLスコとかとにかくスーが右です バツスコでムチ 「はい、スコール」 「なんだこれ」 「ムチだって」 「・・・」 「それで殴って!」(きらきら) 「殴るなら拳で十分だろう」 「だめ」 「なんでだめなんだ、」 「ムチだと興奮するって、クラウドに聞いた」 「そうか」 「そう、いいだろスコール!」 「なんで、俺なんだ」 「似合うから」 (ビシッ) 「ああん」 「いっぺん死んでくれないか」 ティスコでおなかすいたよ!きゅー! 「おなかすいたっス」 「わるいな、今なにももってないんだ」 「大丈夫っス」 「でも、おなかすいたらなら、」(きゅ〜) 「スコールもおなかすいてるみたいだから、我慢するっス」 「・・・」 「照れることじゃないっスよ」 「・・・ティーダに聞かれたから、な」 「・・・」(きゅう〜きゅ〜) 「・・・」 「・・・聞かれたくないっスね」 「・・・そうだな」 フリスコでだれ? 「フリオニール、フリオニールどこだ」 「ここにいるぞ」 「・・・誰だアンタ」 「俺はフリオニールだ」 「いや、フリオニールはもっと可愛い」 「・・・」 「それに、髪もなでるとふわっふわっしていて撫で心地がいい」 「・・・」 「そんな目つきが悪くて、髪を立てているやつはフリオニールじゃない」 「・・・スコール、そこまでいうこと・・」(へにょん) 「あ、フリオニール」 「アナザーモードの俺はいやだったんだな」 「・・・?」 「いやなんでもない」 「フリオニールならどんな姿でも好きだ」 「ならこれでも?」(シャキン) 「誰だアンタ」 WOLスコででこちゅー 「WOL」 「君は、」 「アンタにキスしたい」 「熱でもあるのか?大丈夫か?私の甲冑を今貸そう、冷たいぞ」 「いや、いい」 「スコール・レオンハートと言ったな」 「スコールと呼んでくれ」 「ではスコール、なぜ私とキ・・・キ・・・キ・・」 「キスがしたい」 「そう、それをなぜしたいのか聞かせてくれないか」 「理由なんて必要ないだろ?WOLにキスしたい」 「理由は大事だろう」 「キスに理由がいるなら、俺がWOLを好きだからだ、」 「・・・」 「WOL」 「君は、熱がやっぱりあるんじゃないか?」(おでこにちゅう) 「・・・」 「これで満足だろう、ゆっくり休みたまえ」 「・・・」 「光は我と共に、おやすみスコール」 「・・・反則だ」
2010 1 17